ドラマ『私の家政夫ナギサさん』第6話! 3分でわかるあらすじ スーパー家政夫の素性を知るため、主人公がストーカー化!?

編集部

 後日、メイは新プロジェクトに関わることになり、これまで以上にハードワークに。家にも仕事を持ち込み、深夜まで働くことを決意するのです。

 その姿を見て、過労で倒れてしまうのではないかと心配したナギサから、24時までに必ず就寝することや、ご飯をしっかり食べることを約束させられるメイですが、チームで進めているプロジェクトのため、悠長なことはいってられません。すぐに禁を破り、24時を超えても労働。メイの体調を気にして送られてくる、ナギサからのメールも無視してしまうのです。

 業を煮やしたナギサに、ちゃんと睡眠をとるよう迫られるも、反発してしまうメイ。後日、謝罪するも、ナギサが過労について何かしらのトラウマを抱えていることに気がつきます。

 一方、同じマンションに住む、ライバル会社のMRでもある田所優太(瀬戸康史)から好意を寄せられていると知り、メイは動揺。恋に仕事に、ナギサのトラウマにと、今後の展開が気になるところで今回は終了となりました。

 4歳上の田所との恋愛がスタートするのかと思いきや、22歳も年齢の離れたナギサと「恋仲に?」と思わせる描写もあり、今後は三角関係に発展するのかもしれません。ラストに登場し、ナギサを激しく動揺させた女性・箸尾玲香(松本若菜)が一体何者なのかも気になるところ。次週の放送を楽しみに待ちたいと思います。

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