深田恭子、後輩相手に「小顔マウンティング」! 毎回「後ろでニッコリ」は計算か

編集部

 8月10日、女優の深田恭子がInstagramを更新。同じ事務所の後輩女優・関水渚との2ショット姿を披露するも、写り方に関してネットでツッコミが続出している。

 深田はこの日、10月から始まる主演ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)のクランクインをファンに報告。

 そして、白いパーカーを着た関水を白いジャケットを着た深田が後ろから抱きしめている写真とともに「先日撮影で同じ事務所の関水渚ちゃんと一緒でした 可愛くて仕方ないです」「撮影がはじまる前一瞬だけハグしちゃいました」と綴るなど、関水をかわいがっていることを明かしていた。

 また、関水のマネジャーのInstagramでも同じ写真が公開されており「昨日のじゃんけんグリコイベントにて深田恭子さんと 深田さん可愛いすぎです」という文章が綴られている。

 しかし、この写真を受け、ネットでは深田の写り方に関して「何か、ハグっていうより自分を小さく見せてないか?」「自分が下がって、顔を小さく見せてるね」「2ショットや複数で写真撮る時、自分が可愛くうつるポジションや相手を選んでるイメージない?」といったツッコミが入ることになった。

 深田といえば、2019年12月24日更新のInstagramで綾瀬はるかとの2ショットを披露した際も「いっつもちょっと後ろで小顔に映ろうとしてる」「綾瀬はるか酷い写り」と、一緒に写る相手よりも自分の写りの良さを優先しているという声がネットで続出していたが……。

「ネットでは、深田さんは2ショット写真を撮る時に、相手より小顔に写ろうと“小顔マウンティング”しているとよく言われていますが、たしかにInstagramを見ていると、2ショットや3ショットでは相手より少し後ろに下がっている写真がほとんど。もはや無意識のクセなのでは(笑)」(芸能事務所スタッフ)

 深田にはこれまでにもさまざまなマウンティング疑惑が持ち上がっているだけに、今回言われてしまうのも仕方ないような……!?

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