松本まりか、35歳のセーラー服&おさげが驚異の破壊力! 10代モデルと並んでも「1番可愛い」の声

編集部

 女優の松本まりかが、10日に放送されたバラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演。現在35歳の彼女が10代のモデルたちと並んでセーラー服姿を披露し、年齢を感じさせない可愛らしさで反響を呼んでいる。

 番組では、ギャル系モデルの「めるる」こと18歳の生見愛瑠、ファッション誌「Seventeen」(集英社)専属モデルを務める16歳の田鍋梨々花と共に、松本がセーラー服をまとって登場。レギュラー出演者のオードリー・若林正恭から「最近しくじったこと」を尋ねられると、松本は「セーラー服でツインテールにしてしまったこと」と、当日の服装と髪型が”しくじり”だったと自虐した。

 さらに、松本は生見と田鍋に対して「おふたりは10代だと思うんですけど、20歳くらい違うんですよ」と告白。松本が35歳だと明かすと、ハライチ・澤部佑は「1個上だ!」と驚愕。松本が年上であることが信じられないといった様子だった。

 番組本編では、銀シャリの橋本直が「学校からなくなったもの」をテーマに授業を展開。昔は学校に必ず置いてあったOHP(オーバーヘッドプロジェクター)が今は激減し、最近は「電子黒板」が使われていることなどが明かされた。

 松本は「電子黒板?」とポカンとした様子だったが、生見は「確かにありました。数学の時、先生がそれ(電子黒板)に書いてやってました」とコメント。松本は10代とのジェネレーションギャップにショックを受けていた。

 また、松本は自身のInstagramやTwitterでもセーラー服姿を公開。「..ん?えっと。わかるけど..出来ればそっとしておいてほしい。ナ」というコメントを添え、年齢的なツッコミを入れないようにと注意を促す自虐を見せた。さらに、松本は「#20才離れたゲストさん達としれっと机に座ってます」「#イマドキの女子高生はおさげなんかしてなかったです」とハッシュタグでも自虐ネタを炸裂させている。

松本まりか、35歳のセーラー服&おさげが驚異の破壊力! 10代モデルと並んでも「1番可愛い」の声のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!