小島瑠璃子、みのもんたをうならせた「貯金額」は…!? 『キングダム』作者との熱愛への「カネ目当て」批判を封殺

編集部

 『キングダム』は累計発行部数が6400万部以上という大ヒット作で、コミック印税だけでも収入は単純計算で35億円以上。アニメ化や実写映画化、グッズなども展開しており、それらを含めれば50億円以上の収入とも推測されている。

 原氏が19歳年上という年齢差もあって、熱愛発覚当時は小島に対して「カネ目当て」と揶揄する声も多かった。しかし、小島は男性に頼らなくとも十分すぎるほどの収入と貯金がある様子。結果的に、みのの誘導による貯金額の告白で「カネ目当て」という批判を封殺することにつながったともいえそうだ。

 小島は好みの男性について「私の年収に引かない人」と発言したことがあり、彼女の稼ぎっぷりにコンプレックスを持たない存在として、原氏はまさにぴったりだったのかもしれない。

 純粋に惹かれ合った末の交際であればファンも祝福してくれそうだが、心配になるような「火種」もくすぶっているという。

「原氏は現在独身ですが、かつては奥さんと子どもたちの存在を公表し、今年2月に出演したYouTube動画でも左手薬指に結婚指輪をつけているのが確認されています。つまり、おそらく離婚はそれ以降。一方、小島と原氏が出会ったのは昨年1月に放送された『世界ふしぎ発見!』(TBS系)での対談。小島と出会った後に離婚したという事実は間違いない。一部では、時期的に小島の“略奪愛”だったのではないかと疑われ、ネット上では『第二のベッキーになるのでは』とささやかれています」(芸能ライター)

 また、熱愛スクープ記事の写真があまりに「よく撮れすぎている」ということで、一部では「小島がわざと撮らせた?」「事務所の反対を押し切るために既成事実をつくったのでは」といったウワサも飛び交っている。

 釈然としない部分も若干あるようだが、今後本人の口から何らかの説明がなされることはあるのだろうか。

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