乃木坂46、“顔面タトゥー”でメンタル崩壊の危機? 白石麻衣の卒業で“迷走”を危惧する声も…

編集部

 アイドルグループ・乃木坂46の4期生が出演するバラエティ番組『ノギザカスキッツ』(日本テレビ系)の8月3日放送回で、遠藤さくら、北川悠理、佐藤璃果、筒井あやめの4名が、ビジュアル系ロックバンドに扮したコントにチャレンジ。

 金髪やパーマのウィッグをかぶり、“顔面タトゥー”風の派手なメイクが施された姿に対して「誰が誰だかわからない」「黙ってると、ちょっと怖い」との声が上がり、衝撃を受けるファンが続出した。

「このコントにはあえて、“ほんわか系”のメンバーが選ばれたため、普段とのギャップが余計に際立ったようです。

今年2月に“新4期生”として加入したばかりの佐藤は、今回が2度目のコント収録だったものの、アイドルらしからぬ演出となったため、スタジオでのトークでは今後を心配するような発言をしていました。

また、同番組内で以前、顔を白塗り&着物を着て『チックショー』のフレーズでお馴染みのお笑い芸人・コウメ太夫のモノマネを披露した田村真佑は、水曜日レギュラーを務めるラジオ番組『レコメン!』(文化放送)内で、『本当に精神やられそう』とコメント。かなり本気のトーンだったため、他のメンバーに対してもメンタル崩壊を危惧する声が寄せられているようです」(芸能関係者)

 ビジュアルの変化といえば、7月24日に配信限定シングルとしてリリースされた『Route 246』(N46Div.)も話題に。メンバーが髪にカラフルなエクステを付け、上下ミニ丈の衣装を着て、お腹と脚を露出させたスタイルもファンに驚きをもたらした。

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