奥菜恵の近影、“清純派美少女”時代との比較で驚きの声! “ポスト・江原啓之”として期待の声も?

編集部

 8月6日に41歳の誕生日を迎えた女優の奥菜恵が、同月3日発売の雑誌「週刊ポスト」(小学館)の特集記事「あの頃のわたし」に登場。20歳のときにリリースした写真集「ESCAPE」(ワニブックス)からのカットと現在の写真が並べられ、読者から「色気と美しさが増した」「今も昔も魅力的」と絶賛の声が相次いだ。

 同企画は、女優がかつての自身の写真集を振り返るもので、奥菜は「ESCAPE」の撮影を担当した西田幸樹氏と対談した。

「同作品は、奥菜が“清純派美少女”としてグラビア界を席巻していた頃のもので、アメリカ・ロサンゼルスで撮影が行われました。少女とオトナが混在したような魅力が漂い、『今の芸能界でデビューしても確実に売れたのでは?』と当時を知らない読者にも衝撃を与えたようです」(芸能関係者)

 同誌では、ロサンゼルスでの撮影を振り返り、ロケバスで移動中にUFOを2,3機目撃したことも明かした奥菜。他のスタッフは寝ていたため誰も見ておらず、西田氏から「めぐちゃんは不思議な何かを呼び寄せる何かがあるんじゃない?」と指摘されており、ファンからも同意の声が集まったようだ。

「この対談では、海を眺めていた際に、エイが水面に大量発生したエピソードも語った奥菜ですが、幼少期からミステリアスな体験を数多く体験しているようです。

もともと霊感が強いらしく、トーク番組『国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉』(テレビ朝日系)に出演したときには、幽体離脱の体験談などを語り、MCの美輪からスピリチュアル・カウンセラー・江原の“女版”になれると太鼓判を押されたこともありました。2000年代後半に起こったスピリチュアルブームが再来すれば、奥菜が業界をリードする可能性もあるかもしれませんね(笑)」(同)

 コロナ禍によって生活様式が一変し、世界中が不安に苛まれている昨今、精神的な安定を求める動きが強まれば、奥菜の秘めた力が必要とされるときがくるかもしれない。

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