“エロ過ぎるジャズピアニスト”が期待を裏切らないハロウィンコスプレを披露!
編集部
“エロ過ぎるジャズ・ピアニスト”こと高木里代子が、今年もセクシーなハロウィンコスプレを披露した。
昨年のハロウィンではアニメ「うる星やつら」のラムちゃんをはじめ、ティンカーベルやバニーガールなど露出の高いコスプレを披露した高木。
今年は「誰ともコスプレの格好が被らないように」とオリジナルの衣装を用意したそうで、高木曰く「セーラームーンのチビうさ!と、セクシーバニーガール!と、ワンピースのしらほし姫!!の、3MIX(笑) 全部やってみたかったキャラなのだけど、衣装も色々バラバラで仕入れたり、持ってるの合わせたりしつつ、架空のキャラ(笑)だけど、なかなかのクオリティに仕上がったかな!」と満足そうに明かした。
ハロウィン当日は、セクシーコスプレに身を包みイベントに参加し、ダンサーでもないのに、ステージで踊りまくったとか。
「まぁ~~なんでも、パリピが集まれば、(笑)何か面白いことが出来るし感覚が広がって楽しいよね!!」と自身のパーティーピーポーぶりも認めていた。
「まぁ~~なんでも、パリピが集まれば、(笑)何か面白いことが出来るし感覚が広がって楽しいよね!!」と自身のパーティーピーポーぶりも認めていた。