中井りか、「もうムリ」意味深ツイートにファン騒然! グループへの怒りの表れか… “かまってちゃん”と揶揄する声も

編集部

 アイドルグループ・NGT48の中井りかが8月4日、自身のツイッターを更新。「今日のお仕事のお話です。お気になされず。分かる奴がわかれば良い」と前置きした上で、「むり。もうむり。むりすぎてむり。ほんとにわたしの人生にいらないわあんたらはきえてくれ。2度と現れるなわたしの前に」と投稿し、ファンをざわつかせた。

 その後、これらの投稿は削除され、翌日には「年に何回か本気で爆発してしまう怒りのスイッチが入った記念日(よくない)もう治りました」とツイート。だが、怒りの矛先が誰に向いているのか全く分からなかったため、ネット上では「何があった!?」「気にするなって方が無理でしょ!」など、不安の声が寄せられた。

「NGT48は7月21日、“新ルール”として『SNSのダイレクトメール機能禁止』『SNSのサブアカウント禁止』『ファンとのやりとり禁止』『ファン接触時の即時報告』の4点を発表しました。

その2日後の23日には、中井を含む6名のメンバーに対して、先のルールを犯しているのではとの報告が寄せられていることを、公式サイト上でアナウンス。新ルールの適用は8月からのため、『現時点ではルール違反ではございませんのでご安心ください』とのことですが、中井の意味深なツイートは『この一連の流れで溜まったウップンを晴らすためのものだったのではないか』と憶測する声も広まっているようです」(芸能関係者)

 中井の精神面が不安視される一方、ネット上では、「典型的な“かまってちゃん”なのでは?」と揶揄する声も。

「SNS上にアップした自身の写真への批判に対し、『加工加工ってうるせえんだよ』とツイートして炎上するなど、何かとお騒がせな中井。そうかと思えば、7月31日に『甘やかされ不足なのでいっぱいいーこいーこしてください』と“デレデレ”な投稿をする一面もあります。ファンから“りか姫”と呼ばれている点も含めて、『いつでもどこでも、自分が中心でいたいんだな』『愛されてナンボのアイドル業は天職なのでは?』など、さまざまな反響を呼んでいますね」(同)

 元メンバー・山口真帆に対する男性ファン暴行騒動で、世間的にブラックなイメージが定着してしまったNGT48。これ以上、マイナスなイメージを与えないためにも、中井には感情をコントロールする術を教示するべきかもしれない。

中井りか、「もうムリ」意味深ツイートにファン騒然! グループへの怒りの表れか… “かまってちゃん”と揶揄する声ものページです。エンタMEGAは、エンタメアイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!