小島瑠璃子「電撃婚」も!? 中国進出計画から一転“博多ローカルタレント”転身のシナリオ

編集部

 漫画『キングダム』の作者で、19歳年上の漫画家・原泰久氏との“手つなぎデート”が報じられたタレント・小島瑠璃子。中国のSNS・Weiboでの“異変”が話題だ。

 小島と原氏の出会いは、2019年1月に放送された『世界ふしぎ発見!』(TBS系)での対談。熱愛をスクープした7月31日付『NEWSポストセブン』(小学館)は「今は原さんは独身で、最近になって小島さんが猛アタックして、交際に発展」と伝えているが、原氏の離婚時期については明かされていない。

 ただ、2月に原氏がアクション俳優・坂口拓のYouTubeに登場した際には、薬指に結婚指輪と思しきものが光っていたことから、小島による“略奪”が疑われている。

 また、スクープされたデート写真で、小島が同じ系列事務所の先輩であるバナナマンのライブTシャツを着ていることから、「撮られることを前提にデートしていたのでは」と疑う声も多い。

「小島さんはホリプロの稼ぎ頭ですから、もし不倫が疑われる“略奪愛”だとすれば、事務所は猛反対するでしょう。事務所に反対される前に、わざと撮られた可能性も考えられます」(記者)

 小島は、3月に放送された『ますおか&こじるりのベタな旅人トラベター』(北海道放送)で、「私、中国に住もうと思ってるんです」「本当はこの4月から中国に行こうと思っていたんですが、(新型コロナの影響で)先延ばしに」と中国への移住計画を告白。昨年11月には中国のSNS・Weiboを開設し、動画で流暢な中国語を披露していた。

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