氷川きよしが“限界突破”ホットパンツ姿を披露! あらわな生足に「美脚」の声

編集部

 歌手の氷川きよしが美脚をあらわにしたホットパンツ姿を披露し、話題になっている。

 氷川は8月4日、Instagramを更新。白のTシャツに迷彩柄のホットパンツ、白のスニーカー、そしてデニムシャツを袖に通さず肩にかけ、サングラスをした自身の近影を公開した。氷川は「みなさんこんにちはkiiです」と自身の愛称で挨拶し、「暑いから、迷彩のパンツをハサミで切ってホットパンツにしましたー!!」とコメントしている。

 この姿にファンからは「とてもかっこいいです!」「とっても涼しげで素敵です」との感想が。また、ムダ毛のないつるりとした生足にも注目が集まったようで、「キレイな脚」「美脚すぎて羨ましい」といった賛辞も聞かれる。

 だが、中にはこの写真の“加工”を疑う声も。特にモノクロ加工された2枚目の写真は頭の小ささが際立ち、一方でスニーカーが巨大化。頭の2倍もの大きさで、「靴のサイズが45センチとかなのかもよ!?」とツッコミが入る事態に。

 氷川は昨年8月のヤクルトの始球式でもホットパンツ姿を披露しているが、当時の報道写真と比べて足の長さや頭の大きさが違うように見え、“加工のせいで等身がおかしな写真になっている”と指摘されている。

 氷川は昨年の「週刊新潮」(新潮社)のインタビューで、「男の世界で生きていこうとやってきたけれど、なにか違うと思っていて……。私には私の生き方がある」「今みたいに自分に素直に生きるようになってからはすごく幸せ」と語っていた。

 今回のホットパンツ写真には、「好きなことやれてて素敵ですね」と応援する声も上がっている。先の「週刊新潮」では「自分で言うのもなんだけど、アタシ足がきれいなの。キレイすぎて困っちゃうわ(笑)」とも話していた氷川だが、“加工”はともかくとして、自分らしく生きている姿を見せることこそ、ファンにとっては何より嬉しいことかもしれない。

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