山田まりや「グラビア嫌だった」発言で波紋! 「今さら言うこと?」「正直な人」と賛否呼ぶ

編集部

 90年代に野田義治氏が率いるイエローキャブからデビューし、人気グラビアアイドルとしてブレイクした山田まりやが、当時を振り返って「グラビアは嫌だった」と発言。「よく言ってくれた」「今さら言うこと?」と賛否を呼び、ネット上で話題を集めている。

 山田は、3日に配信されたニュースメディア「AERA dot.」のインタビューに登場。現在40歳で7歳の息子のママになり、5月にYouTuberデビューを果たした近況と今後について語っている。

 その中で、山田は「もしも今グラビアやヌードのオファーが来たら?」との質問に対し、「万が一来ても100%断ります!」と断言。続けて「1億円でオファーが来たら?」と聞かれても、「絶対にやりません。今は男の子の母親ですから」と答えた。

 山田はその話の流れで「もともとグラビアは名前と顔を売るための手段として割り切ってやっていました。本音は嫌だったんです」と、売れっ子グラドルとして大活躍していた当時の心境をぶっちゃけた。

 これにネット上では「正直な人なんだな」「嫌に決まってるよね」「そういう人は結構いるんだろうな」「それがまともな感覚」と理解を示す声が続出。

 その一方で「胸の内にしまっておいて欲しかった」「彼女のグラビアが好きで応援していた人の気持ちを考えてほしい」「今さら言うことか?」「強制されたわけでもないのに後から『嫌だった』って言うのは何だかな……」といった批判的なコメントも多く、賛否両論となっている。

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