しかし、不仲説がまったくないというわけではないようで、同誌は「篠原が自宅マンションを出た3月初頭は都内で少しずつ感染者が出始めたころ」で、別居の決断には早いのではと指摘。篠原がコロナを口実に別居したのではないかとの説をにおわせているが……。
「実際に不仲説をキャッチできていれば、知人の証言などでもっと具体的に構成していくはず。別居の事実は掴んだものの、不仲が原因というわけでもなくインパクトに欠けたため、このような煽り方になっているのでは。また、2年ほど前に不仲説がささやかれたことも影響しているのでしょうが、それもやはり具体的な話はありませんでしたからね」(同前)
40代の女盛りである篠原が外で多少遊びたくなるのも不自然なことではなく、子どもの面倒を見ながらそれを認めている市村の懐の深さもご立派。どうやら「コロナ離婚」の心配はなさそうだ。