手越祐也「ジャニーズ事務所=神羅カンパニー」は言い得て妙!? “隠ぺい体質”揶揄か

編集部

 『ファイナルファンタジー』シリーズに登場する神羅カンパニーは、世界的大企業として都市のインフラ整備や治安維持活動などを行う一方で、星の生命を消費することによってエネルギーを生成していることから、動植物に深刻な影響をもたらすなど、問題点も多い。

 さらに、世界的に専権的な経営を行っており、上層部は強権的な経営手法を奉じている人物ばかり。事故や事件が起きた際には、情報操作による隠ぺいを行い、同社に反抗する者たちは私刑に近い形で命を奪われている。

 どうやら、手越が今回「(神羅は)正しい情報、間違った情報っていうのを、情報操作をする」と発言したことで、これまで所属タレントのスキャンダルをマスコミを操ることで火消ししてきたジャニーズ事務所と重ねたネットユーザーは多いようだ。

 5日には、自著である告白本『AVALANCHE』(双葉社)が発売となる手越。ジャニーズ事務所の裏側がどこまで書かれているか、注目したい。

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