小島瑠璃子の「キングダム愛」にまさかの“疑惑”が… 事務所関係者は「悪夢再びか」と戦々恐々

編集部

 タレントの「こじるり」こと小島瑠璃子が、人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏との“19歳差熱愛”を報じられた騒動が波紋を広げている。事務所関係者の頭には「あの悪夢」がよぎっており、今後のタレント活動に大きな影響を与える可能性もあるという。

 7月末に「NEWSポストセブン」(小学館)が報じた今回の熱愛騒動。記事によると、小島は7月下旬に原氏が住んでいる福岡市を訪れ、原氏のマンションに2連泊。縁結びの御利益がある神社を参拝するなどデートを楽しみ、腕組み&手つなぎの決定的ラブラブ写真が多数撮影された。

 小島は1日に情報番組『サタデープラス』(TBS系)に生出演したが、自身の熱愛騒動には触れず。所属事務所のホリプロは「プライベートは本人に任せております」とだけ回答し、暗に認めたような状態だ。

「写真が決定的すぎて、どうやっても言い逃れはできないでしょうからね…(笑)。小島は、以前にインスタライブで好みの男性について『私の年収に引かない人』と話していましたが、大ヒット漫画家の原氏であればその条件にぴったりといえそうです」(芸能ライター)

 男性ファンにとっては残念な部分もあるが、小島も年齢的に結婚を意識する時期。真剣交際であればファンも祝福してくれそうだ。

 だが、一部では「気になる点」が指摘されている。以前、原氏は妻と子どもの存在を明かしていたため、ファンから「奥さんと子どもいなかったっけ」「離婚したの?」という声が相次いだのだ。

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