平野紫耀、長瀬智也の“後追い退所”を危惧する声… SixTONESメンバーにも不安高まる

編集部

 今年1月にCDデビューを果たした男性6人組アイドルグループ・SixTONESが、7月28日発売の週刊誌「女性自身」(光文社)に登場。

 その中で、メンバーの森本慎太郎が先輩グループのTOKIO・長瀬智也への“憧れ”を語ったことで、“後追い退所”を危惧する声がファンの間で広まっているという。

 同誌のインタビューで「この人には男の色気があると感じるのは?」との質問を受けた森本は、長瀬の名前を挙げて「顔がカッコいいしひげも似合うし、人生そのものが『男!』って感じがします」と答えていた。

「長瀬はつい先日、来年3月をもってジャニーズ事務所から退所することを発表したばかりのため、ファンの間では『独立をすることにも男気を感じたのでは?』『憧れが強すぎて、生き方まで真似しないかな』と懸念する声が広まってしまったようです。

同誌では、TOKIOの残りのメンバーがインタビューに応じており、グループ脱退や解散について国分太一は『デビュー5年目くらい』、松岡昌宏は『20代前半のとき』と、それぞれを1度は考えたことがあるとのことで、余計にヤキモキさせることになってしまったようですね」(芸能関係者)

 この“長瀬智也ショック”については、2018年にCDデビューしたKing & Princeの平野紫耀にも波及するのではないか、と懸念する声も。

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