人気アニメの主題歌「紅蓮華」で大ブレイクした歌手のLiSAが、初のドラマ主題歌を担当することが決定した。ネット上で「アニソンシンガー脱却か」と話題になり、今後をめぐってさまざまな意見が噴出している。

 LiSAは、昨年放送されたテレビアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)のオープニング曲「紅蓮華」が大ヒット。同年末に放送された『第70回NHK紅白歌合戦』に同曲で初出場を果たし、今月29日には女性アーティスト史上初となる累計100万ダウンロードを達成した。

 カラオケ人気もすさまじく、JOYSOUNDが発表した『2020年上半期カラオケ総合ランキング』では、Official髭男dismの『Pretender』に次いで総合2位を獲得。あいみょんの『マリーゴールド』や米津玄師の『Lemon』を上回っており、アニソンの枠を超えた支持を獲得している。

 そんな中、LiSAの新曲『愛錠(アイジョウ)』が8月1日から放送されるドラマ『13(サーティーン)』(フジテレビ系)の主題歌に起用されることが決定。同ドラマは、イギリスでブームとなった人気ドラマの日本版リメイクで、女優の桜庭ななみが主演を務める。

 LiSAといえば、これまでのタイアップの大半はアニメ・ゲーム作品。特に『ソードアート・オンライン』シリーズなどのイメージが強く、支持層もアニメファンがほとんどだった。

 今回のドラマ主題歌起用は、アニソンシンガーの枠を超えた活躍につながる可能性が大。ネット上では「アニソン歌手というくくり超えたな」「LiSAさんの活躍の場が増えて嬉しい」「どんどんフィールドが広がってるなあ」などと期待する声が殺到している。

『鬼滅』で大ブレイクのLiSA、ドラマ主題歌初起用で「脱アニソンシンガー」にファン賛否のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!