ジャニーズ事務所を退所した手越祐也が、7月28日発売の「FLASH」(光文社)に登場。支援者の存在を明かした。
手越は同誌が6月に報じた“ホスト転身説”について、知人のホストクラブ経営者に「ホストたちとおもしろいYouTubeが撮れないか」とお願いしていただけだと説明。「いくらお金を積まれたって、やりません」と転身を否定した。
また、手越は現在の活動において、企画の立案やサポートにコンサルティング会社副社長のX氏が携わっていることを明かしている。
X氏は、雨上がり決死隊・宮迫博之やYouTuber・ヒカルの活動にも深く関わっており、以前から「手越に独立を促した張本人ではないか」とウワサされている人物だ。
手越といえば、6月に立ち上げたYouTubeチャンネルが、現時点で登録者数146万人を記録。これまで、ファンの質問に答える企画やスポーツテスト企画、今月27日には愛車のランボルギーニを紹介する動画などを投稿し、動画はどれも高評価を受けている。
一方、宮迫のチャンネルは今月、登録者数100万人を突破。10日には記念ライブの模様を配信し、同時接続視聴者数は4万人以上を記録。