7月27日、日本テレビの定例社長会見が同局で行われ、小杉善信社長が8月22~23日に放送される『24時間テレビ』の“社会的意義”について熱弁。これに、ネット上でツッコミが相次いでいる。

 一部スポーツ紙によると、小杉社長はこの日、「コロナの状況に合った、感染につながらない形で今回の24時間テレビをやるというのは、変わりありません」と改めて放送を宣言。

 さらに、同番組の「社会的意義」について「一度休止すると、『24時間テレビ』の援助、電動車いすや、リフト付きバスなどが届かなくなる」「毎年、待っていらっしゃる届け先に届けられなくなるということで、その使命を果たさなければ」と説明。

 続けて「『24時間テレビ』の精神を伝え、視聴者の皆様に寄付を頂き、それをしっかりと一円残らず届けるということをまず実現するのが、放送局としての使命であり、『24時間テレビ』のもつ意味であると思っております」と語ったという。

 同番組は、嵐がメインパーソナリティーを務めた昨年、寄付基金総額が15億5,015万8,595円に及び、2011年の19億8,641万4,252円に次ぐ歴代2位を達成。平均視聴率も16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調で、世間の関心の高さをうかがわせた。

 しかし、今回の小杉社長の発言に対し、ネット上では「一円残らず届けるって、出演者は全員ノーギャラってこと?」「志村けんさんのドラマも、俳優にギャラ払うんでしょ?」「タレントのマラソンも社会的意義?」といった疑問の声が相次いでいる。

日テレ「1円残らず届ける」発言に疑問の声多数! 『24時間テレビ』タレントのギャラ事情にツッコミのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!