平手友梨奈、意味深発言が欅坂46の「ウラ側」を示唆? 食べ過ぎで “激太り”を危惧する声も…

編集部

 今年1月にアイドルグループ・欅坂46を脱退した平手友梨奈が、7月21日発売の女性ファッション誌「ViVi」(講談社)9月号に登場。10月公開予定の映画『さんかく窓の外側は夜』で共演する岡田将生&志尊淳との交流について語ったが、ファンからは“激太り”を危惧する声が相次ぐことになった。

「ふたりから“てち”と呼ばれ、妹のようにかわいがられているようですが、一緒に焼き肉屋へ行った際には、まるで保護者のように『私にゴハンを食べさせようとしてくる』とのこと。大サイズの白米を勝手に注文され、お腹いっぱいだと主張しても『どんどん料理を皿に盛られて……』と、かなりお節介を焼かれているようです。

そんなふたりに対して平手は『もう、お兄ちゃんなのか、お父さんなのか』と冗談めかして語り、微笑ましいエピソードとなりましたが、激しいダンスが要求されたアイドル時代と比べると、いまの運動量はほぼ間違いなく低下しているはず。そのため、『急激に太らないか心配』『“妹”にあまり食べさせすぎないで!』とファンから懸念の声が上がっているようです」(芸能関係者)

 同誌で平手は50の質問に答える企画にも挑戦していたが、その中で「怖いものを3つ挙げてください」という問いに「怖い大人」と答えたことに対し、一部のファンから「意味深」「欅坂46の闇を示唆?」など疑問の声も上がった

「欅坂46がこれまでにリリースした8枚のシングル表題曲すべてでセンターを務め、“絶対的エース”として君臨した平手ですが、デビュー当初は冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)内で元気にはしゃぐ姿を見せていたものの、次第に表情は暗くなり、いつしか“笑わないアイドル”のレッテルが貼られるようになりました。

大ヒットしたデビュー曲『サイレントマジョリティー』(Sony Records)では、“大人たちに支配されるな”という歌詞がありますが、それに絡めてネット上では『結局、アイドル時代は支配されまくっていたのでは?』『しがらみから抜け出せて、今は幸せなのかもしれない』と憶測する声も寄せられたようです」(同)

 一方、同誌のインタビューで、ミュージカルへの興味も語っていた平手。今は新型コロナウイルスの影響でさまざまな制約があるだろうが、10月のライブを最後にグループ改名が決まった欅坂46ともども、心機一転して今後の活躍を期待したいところだ。

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