7月21日、多部未華子が主演を務める連続ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の第3話が放送され、平均視聴率は12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.1ポイントダウンとなってしまった。

 第2話では、製薬会社の医薬情報担当者(MR)として働く28歳のキャリアウーマン・相原メイ(多部)が、突然来訪することになった母親の美登里(草刈民代)に汚い部屋を見せないため、中年のスーパー家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)をスポットで雇うまでの様子が描かれたが……。

 今回は、母親に鴫野を雇ったことがバレてしまい、仕事と家事を両立させるよう諭されたメイが一念発起して家事を開始。ただ、その姿が、国民的アニメ『ドラえもん』(テレビ朝日系)に登場する“のび太”のようだと指摘する声が集まったという。

「メイは久しぶりに家事を開始するも、仕事との両立は難しく、すぐにギブアップ。献身的な鴫野の仕事ぶりを思い出して『オジサン……』と口にする場面があったのですが、そのメイの姿が、困ったときにドラえもんに助けを求めるのび太のようだと話題になったようです。

メイが疲労で倒れた際、すぐさま駆け付けた鴫野の姿は、頼りになるドラえもんのようでした。前回までは怪しげな存在だった鴫野ですが、メイだけでなく視聴者にとっても、その価値が認められつつあるようです」(芸能関係者)

 鴫野の評価が上がった一方、仕事熱心なメイの人格を形成した母・美登里に対しては「前回までと主張が変ってないか?」「キャラがぶれぶれ」など、否定的な声が目立ち始めている。

「美登里はキャリア志向があったものの、夫の要望によって主婦になってしまい、そのことをひどく後悔。そのためメイに対しては、家庭に入らずキャリアアップを目指すよう、幼少期から口酸っぱく言いきかせる姿が回想シーンで何度も流れました。

ところが今回、メイに対して結婚するように圧力をかけ、さらに仕事と家事を完璧にこなすようにと指図する無茶ぶり。それでいて、自分は家事が苦手であり、いまだに料理の味付けが上手くできないことが発覚したため、ネット上では『30年近い主婦生活で、一体何をしてたの?』『毒親感を出したいのか、脚本のミスなのかよくわからない』との声が。視聴者からの支持は得られていないようです」(同)

 次回はメイの父・茂(光石研)が登場するとのことで、また違った角度から美登里のキャラにスポットが当てられるかもしれない。メイと鴫野の関係も含め、視聴者を引き込む展開を期待したいところだ。

ドラマ『私の家政夫ナギサさん』第3話への声 多部未華子が「のび太」化? 母親の“無茶ぶり”に疑問の声ものページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!