K-1のカリスマ・武尊、“下半身暴露”が気の毒すぎる! 体を蝕む“ドーピング問題”告発にも熱視線

編集部

 K-1ミドル級ファイターの城戸康裕が、7月18日放送のバラエティ番組『有吉反省会』(日本テレビ系)にゲスト出演。

 かつて同階級で王者として君臨し、現在はタレントとして活躍する魔裟斗と自身の“下半身のサイズ”を声の強弱と手のジェスチャーで比較して表現したが、それに現K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊が巻き込まれるカタチとなり、格闘技ファンから同情と擁護の声が寄せられることになった。

 魔裟斗に下半身を見られてしまい、嘲笑されてしまった過去があるという城戸だが、別の日に魔裟斗がパンツを脱ぐ姿を見て、そのサイズ感の違いに圧倒されてしまったことを語り、スタジオの笑いを誘った。

「MCの有吉弘行にウケたことで調子に乗ったのか、城戸は自身と同じサイズ感で武尊の“モノ”を表現。

いくら自身を慕う後輩とはいえ、武尊はかつての魔裟斗と同じくK-1を引っ張る“カリスマ”と呼ばれ、女性からの人気も高いだけに、ネット上では『武尊に反論のチャンスを与えるべき!』『気の毒すぎる』『カリスマになんてことを!』との声が上がっていましたね」(芸能関係者)

 下世話な話をリークして番組を盛り上げた城戸。だが、格闘技ファンが本当に求めているのは、昨年11月に行われた『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~』のリング上で放った衝撃発言の真相だろう。

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