「櫻井は今年1月、慶応大学時代の同級生・Aさんとのベトナム旅行が週刊誌『週刊文春』(文藝春秋)によってスクープされましたが、これについて『FRIDAY』は“結婚するのは時間の問題”と伝えています。
また、昨年11月に二宮和也が結婚を発表した際、松本潤が猛烈に反対したとウワサされる一方、櫻井は静観していたとされています。これは自身も結婚を考えているからこそのアクションだったのかもしれません。
アイドルである限り、熱狂的ファンからのバッシングは逃れられないと思いますが、子ども向けの教育系YouTuberにとって、結婚は必ずしもマイナスにはならないでしょうし、むしろ主婦層からの信頼と人気を得る可能性は十二分にある。コンテンツづくりにおいては今後、独身層は必然的に切り捨てられそうですね……」(同)
子どもたちからの人気が得られれば、今後も息の長い活躍が見込めるだろう。ただ、愛情と憎しみは表裏一体。路線変更によってかつてのファンから恨みを買い、意表を突かれるような妨害に遭わなければよいのだが……。