人気アニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MX系)の主題歌「紅蓮華」のヒットで知られる女性シンガー・LiSAの体調が心配されている。

 数々のアニメ主題歌を歌い、人気を博しているLiSA。アニメファンからはよく知られた存在だったが、昨年『鬼滅の刃』(TOKYO MX系)のオープニング曲「紅蓮華」がアニメ、原作と共に大反響を呼び、2019年の『第70回NHK紅白歌合戦』に初出場するなど広く世間に知られるように。

 この人気歌手が7月18日、TBS系大型音楽番組『音楽の日2020』に出演。人気シリーズの劇場版アニメ『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の主題歌となった「Catch the Moment」の生パフォーマンスを披露した。

 だが、この時の歌声に、「LiSAさん声死んでるけど大丈夫?」「なんか今日のLiSAの声おかしかったような…?」「LiSA調子悪かったんかな? 何か声が枯れてる?」など違和感を感じたという声が多数。

 中には「なんか最近LiSAの声苦しそう。特に高音」「LiSA、高い声が出にくくなってきてるんじゃない?」など高音域が出づらくなっているのでは?と指摘する者や、「紅蓮華歌いすぎでちょっと喉疲れてる気がしたから、無理しない範囲で声のお休みをして欲しい」「一部で声がヤバいって意見があったけど、コンディション悪かったのかな? ちょっと喉を酷使してる歌い方で心配になる」といった、喉を休めてほしいと心配する者も多い。

 「LiSAさんの歌い方は喉への負担が大きいと見られています。2014年1月に初めて日本武道館で単独公演を行った際には、3曲目で声が出なくなり、『高音がまったく出なくなった』と絶不調でした。18年11月には声帯の炎症のためツアーの一部公演を延期したこともあります。

 『鬼滅の刃』と『紅蓮華』の大ヒットで急に多忙になったでしょうし、『音楽の日』で知名度が圧倒的に高い『紅蓮華』ではなく、あえて『Catch the Moment』を歌ったのも、喉への負担を少しでも軽減するためだったかもしれませんね。もっともご本人はTwitterで20日、『絶対なんか飛んでる』とくしゃみや鼻づまりなどのアレルギー症状を訴えており、単純な体調不良だったかもしれませんが」(音楽ライター)

 「紅蓮華」は今月20日、配信セールスだけで100万ダウンロードを突破したことが発表された。「2020年JOYSOUND カラオケ上半期ランキング」でも、アニメ/特撮/ゲーム部門で1位、総合で2位になっており、名実ともに国民的ヒットとなったと言えるだろう。新型コロナウイルス感染症の影響で、今年6月から10月にかけて予定されていた全国アリーナツアーは残念ながら延期となったが、今のうちにしっかり体調を整えてほしいものだ。

LiSA、『鬼滅の刃』ブレイク疲れ? 「紅蓮華」ミリオン突破も「声が心配」のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!