欅坂46、隠し撮り映像で“深い溝”が浮き彫り? 同期すらも恐れる“軍曹”とは…

編集部

 7月16日に開催された初の無観客ライブで、10月開催予定のラストライブをもってグループ名を“改名”することを発表した欅坂46。

 その翌日に配信された公式YouTubeチャンネル『文春オンラインTV』では、2期生に対して「どう接したらいいかわからない」と気まずさを感じている1期生がいることが伝えられたが……。

 これについては、今年2月に放送された冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)内で、1期生で副キャプテンの守屋茜と2期生たちとの楽屋での様子を隠し撮りした映像が紹介された際、その関係性が浮き彫りになったこともあるという。

「映像では、同期だけでいる間はリラックスして談笑していた2期生たちが、守屋が入室した途端にダンマリとする様子が映し出されており、このVTRをスタジオで見ていた1期生の齋藤冬優花は『1期生が入った時いつもそんな感じ』とコメントしていました。

この事情を知る熱心なファンからは『先輩と後輩の間に緊張感が?』『今でも溝があるの?』など、グループ内の関係性に不安の声が上がっているようです」(芸能関係者)

 ただ、守屋に関しては、同番組がスタートした頃から“負けず嫌い”な一面を発揮しており、MCを務める土田晃之から“軍曹”とのニックネームをつけられるほどだ。

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