日向坂46メンバー、叫びながら “暴行”!?に心配の声 長沢菜々香の“サイコパス”キャラを踏襲か

編集部

 アイドルグループ・日向坂46の“かとし”こと加藤史帆が、火曜日レギュラーを務めるラジオ番組『レコメン!』(文化放送)の7月14日放送回で、夢遊病の症状があることを告白。これを受け、SNS上には「仕事のしすぎ?」「大丈夫かな……」との声が寄せられ、ファンを心配させることになった。

 自宅での症状について「気づいたら自分のベッドから出てキッチンにいたんですよね。怖くないですか?」と語った加藤。遠征先のホテルでも「壁をずーっとパンチしてたらしいんで。叫びながら」と、相部屋のメンバーから指摘されたエピソードを明かしていた。

「以前、後輩メンバーの渡邉美穂が投稿したブログ内には、文の頭文字を縦読みすると『もうムリ』と読める箇所があり、ネット上では『SOS?』と騒ぎになったこともありました。

渡邉は偶然だったと釈明しましたが、今回の加藤の告白もあったことで『ハードスケジュールで精神的に参っているのでは?』『寝ている間に事件・事故に巻き込まれないか心配』など、体調面を危惧する声が広まってしまったようです」(芸能関係者)

 ラジオ中にウトウトしていることを、共演者のお笑い芸人・オテンキのりから頻繁にツッコまれるなど、自由奔放なキャラでもある加藤。キャプテンの佐々木久美いわく「ヘニョヘニョ」した脱力系の言動で個性を発揮しているとのことだが……。

 その謎めいた魅力が最も引き出されたのが、欅坂46の元メンバー・長沢菜々香との“ライブ配信時”だという。

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