河北麻友子、さみしがりが「病的」で心配の声…過去のなにかがトラウマに!?

編集部

 そんな河北の今後を心配した共演陣からはひとりで生活する練習をするべきというアドバイスも出ていたが、河北は「もう変えられない」と話していた。

 この河北の驚きの告白を受け、ネットでは「生きていけないよそれじゃ」「大丈夫かな? ただのネタだといいけど」といった心配の声が続出。

 また「この子も繊細だねぇ。いろいろ感じて考えてんだろね」と河北の心情を慮る声や、「ストーカーかなにか過去に嫌な体験したのかな?」といった推測の声も上がっていた。

  河北は2019年8月30日放送のラジオ番組『河北麻友子のマユコレ!』(ニッポン放送)でも、ゲストの鈴木愛理にひとりが苦手であることを告白。

「私、ひとり無理……、本当に。何事もひとり無理」と、休日なども決してひとりにならないように必ず友人と遊ぶ予定を組むことを明かし、「たぶん27年間生きてきて、ひとりの時間、たぶん24時間ないくらい」という驚きの告白をしていたが……。

「バラエティ用の盛りトークだったらいいのですが、もし本当なら周囲の人が心配するレベルですね。有事の際など、どうしてもひとりで行動しなければいけない状況もあるかもしれませんし……」(芸能ライター)

 せめてトイレくらいはひとりで行ける練習をしたほうがいいのでは?

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