みちょぱ、顔に白い液体をかけられ「カピカピに…」 見事なバラエティ対応に賞賛の声

編集部

 これに対し、世間からは「セクハラを受け入れる女がいいってこと?」など批判もあったが、みちょぱ自らTwitterで、「あたしは嫌だと感じたら嫌と言える人だから、言ってないってことは嫌だとは思ってないってこと!」「本気で言ってくる人なんてあたしの周りにいない」「笑いが起きない下ネタはただ気持ち悪いセクハラなだけだから~!!」とフォロー。“芸”としての下ネタへの理解を示していた。

 みちょぱが「師匠みたいなもん」と敬う有吉弘行も、彼女との絡みにおいてたびたび下ネタを放ち、みちょぱはそれにうまく乗っかることで笑いを生んできたが、こうした“対応力”こそみちょぱの神髄なのだろう。

 「日経エンタテインメント!」(日経BP社)によれば、2019年11月1日~20年2月7日までの3ヵ月の間にバラエティ番組に出演した45歳以下の女性タレント(芸人は除く)で出演数3位になるなど大活躍中のみちょぱ。『FREEZE』出演でさらに評価を上げたことで、令和の“新バラエティ女王”の座にまた一歩近づいたと言えそうだ。

みちょぱ、顔に白い液体をかけられ「カピカピに…」 見事なバラエティ対応に賞賛の声のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!