お笑いコンビの鬼越トマホークが、自身のYouTubeチャンネルに「5年後のために媚びておいたほうがいい芸人ランキング」という動画を公開。前後編にわたったこの動画での鋭い分析力が話題だ。

 鬼越といえば、2人の喧嘩を止めに入った芸人やタレントに、芸風や仕事、将来性に関する、的を射た鋭いひと言を浴びせる毒舌芸でブレーク。悪口ではあるのだが、芸人の仕事を細かくチェックしていなければ出てこない毒舌であり、その説得力から言われたほうも思わず納得してしまう、という批評性もあるネタだ。

 そしてこの能力をYouTubeでも発揮。自身の「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」で7月11日と12日に公開されたこの動画では、5年後に大化けし、天下を取っているだろう芸人を予想し、ランキング形式で発表した。

 ツッコミの金ちゃんが3位に挙げたのは、ジャングルポケット・太田博久。俳優もこなす斉藤慎二、ポンコツキャラのおたけに隠れてあまり目立っていないが、MC能力がめちゃくちゃ高いのだという。そのMCについてボケの坂井良多は、「若手芸人のライブの回し方は全盛期のたけしさん」のようだと絶賛。一方、筋肉バカでイジられ要素もあり、2015年に結婚したモデルでタレントの近藤千尋と“夫婦漫才”的なこともできるため、マルチな活躍が期待できるそうだ。

 金ちゃんが1位に選んだのは、おばたのお兄さん。「5年後、(人気YouTuberの)はじめしゃちょーみたいになってる」と、ネットを駆使して活躍するのではと予測した。コロナ自粛下にInstagramのフォロワーを増やし続けており、情報発信サービス「note」の内容については「理論がめちゃくちゃすごい。計算も全てしてます!」と頭のキレの良さを指摘。「自分で発信して“おばたのお兄さん”ってコンテンツを作ってる。キングコングの西野(亮廣)さんみたいになれる」と絶賛していた。

 一方で、アンジャッシュ・渡部建の後継者になれるのではとして名前が挙がったのは、坂井が2位に選んだ相席スタート・山添寛。山添は話術に長け、自己プロデュース力も高いらしく、さらに「“舌バカ”なのに、周りにとんかつ屋を勧めていた」と、「にわかグルメ通」なのも明かされ、渡部の後継者として推されていた。ギャンブルにハマり借金を重ねるなど実際は“クズキャラ”なのに、「なぜかちゃんとしてるって見られている」部分もポイントが高いようだ。

渡部建の後継者はあの人? 鬼越トマホークの「5年後に天下を取る」芸人予想が話題のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!