EXIT・兼近、実父の“リフォーム詐欺”が裁判沙汰に! 今度は親に足を引っ張られる?

編集部

 EXIT・兼近は昨年、過去に売春防止法違反やおよそ1000万円の窃盗容疑で逮捕されていたことが『週刊文春』(文藝春秋)により報じられた。所属する吉本興業は、文春の報道に強く抗議。未成年当時の犯罪を実名報道することは少年法に反するとして、日本弁護士連合会に対して人権救済申し立ても行った。

 デビュー前の事件ということもあり、兼近は活動休止や引退に追い込まれることなく、現在も変わらず活躍できている。しかし、“反社”との関係を匂わせる父親のトラブルが事実であれば、少なからず兼近の活動にも影響を与えることは確実。また、勇治氏といえば、息子を名乗るアカウントをSNSに勝手に作り、解禁前の情報を流出させたり、息子の女性ファンと交流を持っていたという「激ヤバ」エピソードをEXIT・兼近がテレビで話していたこともある。

 Aさんによれば、勇治氏は打ち合わせ中に自ら、息子がEXITの兼近大樹だと明かしていたとか。自慢の息子なのだろうが、これ以上兼近の足を引っ張ることはないよう祈りたい。

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