「高須氏はメスを使わずに二重瞼をつくる“プチお直し”の可能性を示唆したものの、『売れてくると、みんな可愛くなるんです！』とあくまでも高梨の努力によって美が磨かれたのだと太鼓判を押しました。
ただ、その一方で、高梨が“メイクの師匠”と崇めるモノマネタレントのざわちんに対しても、“お直し”疑惑がウワサされていますから、これが話をややこしくしてしまっているようです」（同）
タレントやスポーツ選手が仕事で結果を残すことで自信を得て、外見が垢抜けていくことはよくある話。高梨も今年のW杯で女子史上初となる「通算100度目の表彰台」という偉業を成し遂げている。
2年後には北京での冬季オリンピックを控えるだけに、その美貌はますます洗練されていくに違いないだろう。
