木下優樹菜 プラチナムプロダクション 公式サイトより(現在は削除済み)
7月1日の芸能活動再開発表から一転、6日に芸能界引退を発表した木下優樹菜
引退理由については、各社メディアが“新たな不倫問題が浮上し、事務所がかばいきれなくなった”と報道。
その相手については、「週刊文春」(文藝春秋)のウェブサイト「文春オンライン」が「大手芸能事務所所属の30代・男らしいヤンチャ系のイケメン」、小学館のウェブサイト「NEWSポストセブン」が「妻子持ちのミュージシャン」、サンケイスポーツが「30代俳優」、スポーツニッホンが「男性グループメンバー」などと報じている。
ネットでは、そのヒントにピタリ当てはまるとして、あるダンスグループのボーカルの名前が上がっていた。
しかし、7月9日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、そのボーカル説が崩れることに。
というのも、この日番組に登場した元「週刊文春」記者でジャーナリストの中村竜太郎氏が相手について「30代の大手事務所所屬のヒップホップグループでラッパー。筋トレでガンガン身体を鍛えている肉体派。身長が180cmぐらい高くて、イケメンなんですよ」とかなりのヒントを出し、さらに「裏を取っています」と発言したのだ。