オリコンの「2020上半期ブレイク俳優ランキング」が8日に発表され、King & Princeの平野紫耀が1位に輝いた。「文句なし」という見方が強い一方、放送中の主演ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)が思わぬ苦戦となりそうで「ここが勝負どころ」という意見も噴出している。

 昨年の「ブレイク俳優ランキング」では6位だった平野。今回は20代、30代で1位、40代、50代でも2位と幅広い世代に支持され、堂々の「上半期ブレイク俳優」トップとなった。

 2位に伊藤健太郎、3位に成田凌、4位に中川大志、5位に清原翔と納得の面々となっており、その頂点に立った平野に対して「文句なしの1位」「努力が実った結果」などと祝福の声が殺到している。

 だが一方、伊藤や成田らに比べると平野は俳優としてのキャリアがそれほどなく、今回の「ブレイク俳優」1位を疑問視する声もある。

「映画は『honey』や『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』など主演作が3本もありますし、2018年に出演したドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)での好演も印象的でした。ただ、出演作の本数は少なく恋愛モノ中心ということもあって、どうしてもアイドルの枠を出ていない印象があり、それが疑問の声につながっているのでしょう」(芸能ライター)

 実際に今をときめく人気アイドルグループのエースなのだから、アイドル感が出てしまうのは仕方ない部分がある。だが、俳優として活躍するためにはそうも言っていられない。

平野紫耀「上半期ブレイク俳優」1位に疑問符? 『未満警察』が俳優としての試金石にのページです。エンタMEGAは、エンタメアイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!