中島健人「母は女帝」エピソードはファンへの牽制? 怖すぎも、ファンは納得!

編集部

 7月7日放送の『夏の超特大さんま御殿‼激レア家族が大集合!浴衣女だらけで七夕祭』(日本テレビ系)にSexy Zoneの中島健人が出演。自身の母親のことを話し、話題となっている。

 番組で親と恋愛話ができるかという話になった際、中島は自分の両親、特に母親が厳しいのでもし彼女を紹介するとなった場合、かなりドキドキすると告白。「母を超えるような彼女じゃないとキツいかもしれない…。将来の彼女に今から謝りたいです」と明かし、共演者を驚かせたのだった。

 さらに母親について「母は女帝なんです」と家庭の中で絶対的な存在であることを明かし、食事中に母親の話を少しでも聞いていないと「女性の話を聞かない男性はアイドルでもセクシーでもなんでもない」と厳しく怒られると発言。

 さらには「本当にSexy Zoneなの? どこがセクシーなのか私は分からない」と辛口批評をされることを明かし、笑いを誘っていた。

 この母親とのエピソードを受け、ネットでは「ケンティーの醸し出す育ちの良さは母親の育て方がいいんだと思う」「完璧な子の親はやはり厳しいのかな」といった声に加え、「強烈ママのエピソードで……女避け!?と深読みしてしまった(笑)」「モテすぎて大変だから母親がめっちゃ変な人アピールして寄ってくる女をふるいにかけてるのかな」と、女性を牽制するためにこういった話をしているのではと推測する声も上がっている。

 中島といえば2017年12月21日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でも、母親について「すごい怖い」「車とかも、母より先に乗っちゃいけなくて」と、レディファーストの文化を叩きこまれたことを告白。

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