新垣結衣、「ピーク過ぎた」説が浮上? CM「高額ギャラ」を死守するため脇役に「自主降格」説も

編集部

「『逃げ恥』再編集版への反響でも分かるとおり、新垣の人気はいまだ健在。女優としての序列が下がったとは言い切れませんが、『獣になれない私たち』の視聴率があまりにも低かったため、事務所側も慎重になっているのかもしれません

2作品連続で数字が取れないとなれば、女優としての商品価値が下がり、CMのギャラまで見直されてしまう可能性もあります。そのブランド力を死守するために自ら脇役へと“降格”し、まずは新ドラマでの反響を見てから“主役復帰”となるのではないでしょうか」(同)

 今回の放送によって、『逃げ恥』の続編制作を求める声が再び高まった新垣。久しぶりのドラマ出演で存在感を示し、ファンの願いを叶えるような活躍ぶりにも期待したいところだが……。

新垣結衣、「ピーク過ぎた」説が浮上? CM「高額ギャラ」を死守するため脇役に「自主降格」説ものページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!