相葉雅紀、渡部建の不倫「俺は信じない」に心配の声… “ビュア”な心が仇になる?

編集部

「週刊女性」(2020年7月14日号)にて、嵐の相葉雅紀が不倫騒動を起こした渡部建について「俺は渡部さんを信じたい」と話していたことが報じられ、話題となっている。

 記事によると、相葉と渡部は2013年より『相葉マナブ』(テレビ朝日系)で共演。

 もう1人の出演者であるハライチの澤部佑と3人でロケに出向いてさまざまな課題に挑戦するなどし、収録終わりは出演者たちで飲み会をするなど仲の良い間柄だったそう。

 故・志村けんさんが亡くなった時も渡部が相葉を励ますなど、“アニキ”的存在だった。

 そのため、渡部の不祥事について相葉はかなりショックを受けているようで、活動自粛の前に渡部から不祥事に関する謝罪メールを受け取ったものの、渡部本人の口から話を聞くまで記事の内容を信じないと周囲に語っているという。

 この記事を受け、ネットではファンから「相葉ちゃんは人が良すぎるよ」「お人好しも度が過ぎるととばっちり受けるわよ」という心配の声や、「志村さんが亡くなってショック受けたばかりなのに辛いね」といった同情の声が続出している。

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