木村拓哉の「自分ファースト」にSMAPファンが激怒! 言葉選びのマイペースさが逆にダサい!?

編集部

 一方で元SMAPファン、特に事務所を退所したメンバーのファンからは深刻な非難の声が上がっている。

「元SMAPファンの楽曲に対する思い入れは深く、グループの曲を木村単独で歌うことにすら抵抗を示す傾向があります。2月に開催された木村のソロコンサートでは『SHAKE』、『夜空ノムコウ』、『らいおんハート』、『$10』などを熱唱。木村ファンは当然歓喜の渦に巻き込まれましたが、一方グループとしてのファンからは『5人で歌える日まで歌って欲しくなかった』と批判の声も。事務所を去った新しい地図の面々はSMAP楽曲を封印していますので、ファンとしてはやりきれない思いだったのでしょう。

 それに加えて『(喉のケアなどが)今まではもう適当』という発言や、『(他の)アーティストの皆さんの、何でやらないの? という言葉に対しては受け流せなくなったタイミングが今回だったかな』という、気の抜けた態度がさらにファンの心を逆撫でしたようです。

 木村らしいクールな言い回しでしたが、センシティブな問題ですので気遣いが必要だったかもしれませんね」(同)

 人気や若々しさは保っているものの、木村拓哉も今年で48歳。言い回しを含め発言には気をつけたほうがいいのかもしれない。

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