飛鳥凛主演のロマンポルノが「釜山国際映画祭」で公式上映! 体当たりの艶技に韓国の映画ファンも絶賛の声!!
編集部
ほかに塩田明彦監督、白石和彌監督、園子温監督、行定勲監督ら第一線で活躍する監督陣が、完全オリジナルの新作を撮り下ろしている。 『ホワイトリリー』を上映した約280人が収容できるCGV Centum Cityには、幅広い年齢層の観客が訪れ、エロティックなシーンでは固唾をのみ、笑いを誘うシーンでは客席から笑いが巻き起こるなど、大盛り上がりで上映は終了。
飛鳥凛が体当たりで臨んだ美しい濡れ場に対して、客席からは「女優さんの美しさを堪能しました。綺麗なものを見せてくれてありがとう」といった称賛のコメントがあふれて、会場は大盛況だったという。 同映画は、来年2月11日から新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。