美しい顔立ちでありながら、バラエティ番組等では親しみのある一面を見せて、幅広い世代から人気を博する俳優・岡田将生。

 これまで数々の映画やドラマに出演してきた彼だが、彼の持ち味が活かされる役どころのひとつとして、「イヤな男」が挙げられる。容姿端麗な彼は「自分勝手に振る舞っても許される人間」の役が本当によく似合う。今回は、そんな岡田の「イヤな男」な名演技が光る映画3作品を紹介させていただく。

●『告白』ウェルテル(寺田良輝)役/2010年公開

 とある中学校で1年B組の担任を務める森口悠子は、幼いひとり娘を学校のプールで亡くしていた。終業式の日、森口はホームルームで静かに語りだす。「娘は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたのです」。その告白を機に、彼女の復讐劇が始まる。

【見どころ】
岡田演じるウェルテルは森口の後任で、とにかく明るく、空気が読めない。終業式での告白や本当の事情をよく知らないがために、“良い教師になりたい”というエゴでB組を引っ掻き回していく。岡田自身が持つ天然っぽさがまたいい味を出している。

岡田将生の真骨頂は「イヤな男」!? 憎まれ役がいい味を出している映画3作品のページです。エンタMEGAは、エンタメ映画の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!