元・NEWSの手越祐也は6月29日、公式YouTubeチャンネル「手越祐也チャンネル」を更新。自身の今までの人生や話題を呼んだ23日の退所会見の裏側、さらにこれからの活動の展望などを語った。

 「好きなことで、生きていく『手越祐也』」と題した動画を公開した手越は、「こんな話ジャニーズにいたら絶対話せない」という暴露話を次々と披露。ジャニーズ事務所に入る前はアイドルグループ・モーニング娘。のファンクラブに入会するほどの“モーヲタ”だったことや、NEWSとしてデビューした際はグループ内の序列が最下位だったことなど、過去のエピソードを赤裸々に語った。

 さらに現在の手越のイメージでもある、物怖じしない鋼のハートを持つキャラクターは、持って生まれたものではなかったと告白。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)などに出演し、多くの仕事を経験して様々な人と出会う中で形成されていったのだという。

 さらに番組収録の直前に父親が亡くなったことで「人間いつ死ぬかわからない」「悔いがないように生きなきゃいけない」と感じ、「後悔しないよう好きなことをして生きたい」と思うようになったと心の内を明かし、「自分がチャレンジしている姿を見た誰かが『チャレンジしてみようかな』と思ってくれたら最高に嬉しい」と語った。

 “好きなこと”を“チャレンジ”と捉えて、チャレンジの連鎖を生み「日本を明るくしていきたい」と美談で動画を締めくくられている。だが手越は以前から自分勝手な振る舞いを続けていたことは忘れてはならないだろう。

 ジャニーズ事務所を退所したのは“好きなこと”をするためだったというが、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた緊急事態宣言中の知人女性らとのパーティーや、一部ネットニュースなどで伝えられた「『俺はもう抗体持ってる』と飲み歩いていた」ことなどは、たとえジャニーズでなくても認められなかったのではないだろうか。

 そんな手越の動画は、ネット上でも賛否が大きく分かれている。「手越の生き方に憧れる」といった好意的なものから、「辞めた以上、事務所の話をタラタラ喋らんでいい」と、自身の未来を語る動画で過去の話をしていることに違和感を覚えるユーザーも。また「自由に生きるってかなりの責任が伴うよね」と鋭い指摘を飛ばすコメントや、「根がピュアすぎるから悪い大人には気を付けてほしい」「悪い人に騙されないでください」など、独立して後ろ盾をなくした手越の今後を心配する声も多く聞こえてきた。

 これから手越がどんな道に進んでいくのかはまだわからないが、動画で言及していたシングルマザーへの支援活動や世の中を明るくしたいという思いに嘘はないだろう。“好きなこと”と“自分勝手”の区別をしっかりとつけて、誤った道に進むことなく活躍する姿を見せてほしい。

手越祐也、 YouTubeで「好きなことで生きていく」と宣言もネットでは賛否両論のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!