過去編纂ARゲーム『ガラパゴスの微振動』の主題歌が決定! GOING STEADY「銀河鉄道の夜」を3ピースバンド羊文学がフルカバー!

編集部
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 AR (Augmented Reality) 技術を用いたエンターテインメントを企画/開発する株式会社 ENDROLL (以下「ENDROLL」)は、クラウドファンディングを実施している、あなたのスマホでも出来る体験型過去編纂 AR ゲーム「ガラパゴスの微振動」の主題歌に、3ピースロックバンドの羊文学が担当することに決定しました。楽曲は、2001 年に GOING STEADY が発表した「銀河鉄道の夜」を本作のために録り下ろしでカバーいたします。

 なお本楽曲はゲーム内で公開される予定です。ガラパゴスの微振動の最速プレイ券は下記のクラウドファンディングサ イトにて 6/30 23:59 まで購入可能です。

【CAMPFIRE】
 https://camp-fire.jp/projects/view/277394
【ティザーサイト】
 https://world-based-game.com/butterfly-rescue/
【公式Twitter】
 https://twitter.com/WBGBROfficial

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「ガラパゴスの微振動」は、2020 年現在に存在する磯部允(イソベマコト)という人物を救うために、プレイヤーが特殊なアプリを通じて 2005 年時点の磯部の高校時代を書き換えていく物語で、「過去」と「現在」を繋ぐゲームシステムが特徴的な作品です。

 GOING STEADY は、作中の舞台である 2000 年代前半に「青春パンク」の代名詞として圧倒的に支持されていたロックバンドであり、中でも「銀河鉄道の夜」は当時の学生たちの青春を思い起こさせる名曲のうちのひとつです。

 この名曲を、2020 年最注目 3 ピースロックバンドである羊文学が編曲を加え撮り下ろしカバーをすることで、過去と現在をリンクさせるという想いでキャスティングを行っています。

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