ドラマ『M 愛すべき人がいて』第6話! 3分でわかるあらすじ 「アユ、女子高生のカリスマから“国民的歌手”へ…」

編集部

 しかし、マサの躍進を妬むレコード会社「A VICTORY」社長・大浜(高嶋政伸)は、マサとアユがホテルから出てくる姿を捉えた写真を見せ、「商品に手を出した」としてマサに辞職を要求。

 せっかく波に乗ってきたのに、この先一体どうなってしまうのか……?というところで第6話は終了となりました。

 いよいよ次回でラストになりますが、浜崎と松浦氏は現在も実存し音楽業界で活躍しているだけに、この物語をどう締めくくるのか気になるところ。浜崎ファンも納得のフィナーレになることを期待したいと思います!

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