「以前、グループの冠番組内で大食い対決をした時には、お茶碗9杯分の白飯を平らげて“別次元”とのテロップが流れるほど他を圧倒したことがありました。
しかも、時間制限がなければ『まだ食べられます!』と余裕の表情。現在もその食欲は変わっていない様子のため、卒業後のビジュアルを心配する声は絶えないようです」(同)
デビュー当時、“御三家”と呼ばれた橋本が17年に卒業、白石麻衣もグループから去ることが決定している。それゆえ、御三家最後のメンバーとなる松村だが、今でも抜群の人気を誇るだけに、適度に節制しつつ後輩を牽引するような活躍ぶりに期待したい。