6月25日、俳優の小出恵介が自身のInstagramを更新。現在居住しているアメリカ・ニューヨークでの近影を公開して話題となっている。
小出といえば、2017年6月「FRIDAY」(講談社)にて、17歳の女子高校生との飲酒や不適切な関係を持ったことが報じられ、無期限活動休止に。その後、18年6月に所属事務所・アミューズとの契約が終了。同年8月に就労ビザを取得してニューヨークに飛び立った。
20年9月にはニューヨークのオフ・ブロードウェイにて行われるミュージカル『えんとつ町のプペル』の主演で芸能活動を再開することが報じられている。
そんな中、小出はタイムズスクエアにてTシャツにパンツ、サンダル姿で手にジュースとハンバーガーを持って地べたに座った写真を公開。
「地元感#漁師サンダル」と文を綴るなどし、近所からフラリでてきたようなラフな雰囲気を醸し出していた。
ニューヨークといえば、依然として新型コロナウイルスの影響が心配されるため、ネットでは「まだマスクはしといたら」といった声が。