田中みな実、何をやっても「やりすぎ感」が鼻につく? 目新しさもなく、伊集院光も食傷気味に…

編集部

 フリーアナウンサーの田中みな実が6月23日発売の女性ファッション誌「GINGER」(幻冬舎)に登場した。表紙では胸元がざっくり開いたワンピースタイプの水着を着用し、中ページでは昨年大ヒットした写真集『Sincerely yours…』(宝島社)以来となるランジェリー姿を披露。

 誌面では20代からの体型の変化、筋トレとの出合い、太らない食事法、メンタルケアなどについて語り、「空腹になる時間を作る」「ネガティブな要素にも目を向ける」「勝負下着は男性のためにあるものじゃない。自分のために身につけるもの」など、読者に響く格言を放った。

 昨今は女性からの支持も多く集める田中だが、今回雑誌に登場したことについての読者評価はあまり高くないようだ。ネット上には「露出する仕事ばかりして恥ずかしい」「グラドルみたい」「勝負下着なんて付け心地も良くないしいつも着けてられない」など否定的な声ばかりが上がっている。

「昨年写真集が大ヒットを記録し、あざと可愛い女子として不動の地位を築いた田中ですが、目新しさがないためか世間の反応はあまりよくありませんね。女性からはしつこいと受け取られてしまい、男性からは『不自然。豊胸した感じがする』だと評価されています。

 豊胸説は3月9日の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)で胸チラを披露した際にもネット上などで囁かれていましたが、今回の表紙カットでその噂が再燃してしまいました」(芸能誌ライター)

 田中といえば『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)での怪演が反響を呼び、女優としての評価も急上昇だった。だが物語が進行するにつれてその怪演に呆れるような声も広がりつつある。

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