お笑い芸人の宮迫博之は6月24日、公式YouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」を更新。都内にある昭和レトロな駄菓子屋で、店内に並ぶ懐かしのお菓子で幼少期の思い出を語ったり、ゲームに熱中したりと童心に帰った。

 冒頭、「ノスタルジックな気分になりたいな、という話になりまして」と、今回の企画のきっっかけを説明した宮迫。店に近づいていくと、まず店頭にあった1回10円のピンボール台に食いついた。宮迫が自信満々でプレイを始めるも、繊細な力加減が必要なのか失敗してしまう。負けず嫌いの宮迫は「もう一回やらして」と泣きの一回を申し入れる。「完全に把握した」と豪語するも今度は最初のプレイ以上に早々と失敗し、「次行こうか」と強引に切り替えた。

 店内に入った宮迫は、「スーパーボールくじは当たりの大物を当てても意外に扱いに困る」「駄菓子屋のジュースは瓶で飲むと美味しさが全然違う」と“駄菓子屋あるある”を語り、スタッフも共感する。さらに瓶のファンタグレープを飲んだ宮迫は、高校時代に部活を抜け出して駄菓子屋でファンタを飲んでいて監督に叱られたエピソードを披露。芸人らしい語り口で場を盛り上げた。

 さらに宮迫は1回30円のサッカーゲームをプレイする。懐かしすぎるビデオゲームに最初はパスのボタンもわからず苦戦していたが、次第に感覚を取り戻していくと「ゲームが得意だった」という子どもの頃さながらに敵を圧倒。得点を決めるごとに大はしゃぎしていた。

 動画では童心に帰りピュアな姿を見せていた宮迫だが、2019年に発覚した闇営業問題でテレビの世界から姿を消してしまったことは記憶に新しい。この不祥事は宮迫が芸人として成功し、大人の世界の感覚が染み付いてしまったがために起こってしまった一件だったと言えるかもしれない。こうして子どもの心を取り戻していくことで、テレビへの復帰に一歩ずつ近づいているとしても不思議ではないだろう。

 宮迫の動画には、「ゲームに熱中する宮迫さん、見ているといつまで経っても少年の心は忘れちゃいけないと思いますね」といった、大人げなくはしゃぐ宮迫の姿に共感を覚える視聴者の声が届いた。また、動画内で「昔は近所の家の壁に落書きしてる子どもを、通りすがりの大人がゲンコツで叱った」という宮迫の語ったエピソードにかけて、「叱ってくれる大人がいないってのは悲しいよね」と、意味深なコメントを送るユーザーも現れた。

 宮迫のYouTubeチャンネルは登録者数100万人が目前に迫るほどの注目を集めており、この5月には同じYouTuberとしてコラボすることも多いヒカルとともにテレビCM出演も果たしている。着々とテレビ復帰に向けた準備が進んでいるように見える宮迫。今回の動画で取り戻した童心は、これまでのマイナスを払拭し“完全復活”へのロードマップを埋める最後のピースになるのか。

宮迫博之、テレビ復帰に向けた最後の1ピース? 駄菓子屋で大はしゃぎ! 過去のイメージを払拭し、子どものような姿が好印象かのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!