乃木坂46、“夜露死苦”ヤンキープリクラに衝撃! 酒の勢いで“楽屋ぼっち”メンバーに質問責めも

編集部

 人気アイドルグループ・乃木坂46が、6月19日から21日までの3日間、ネット上にて『乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ!」』(ABEMA)を生配信。

 20日に配信された企画『1期・9年目の同期会』内で、多くのお宝ショットが公開され、旧来のファンを歓喜させることになった。

 2011年に結成された乃木坂46だが、この企画には現在も在籍する1期生10名中8名が参加。バーベキュースタイルの店で会食し、各自のスマホに送られてくる過去の写真をもとに、思い出話に花を咲かせた。

「この企画中、同期の中で最年少組に属する齋藤飛鳥と和田まあやが、中学生の頃に撮ったプリクラが紹介される場面がありました。齋藤が書き込んだという、『夜露死苦』や『我等の友情 永遠不滅なり』といったヤンキー風のフレーズにメンバーは爆笑。

また、アゴに両手を添えるぶりっ子ポーズで撮影したプリクラも公開されたのですが、齋藤は現在、クールなドSキャラで知られるため、『こんな時代があったの!?』と新規ファンに衝撃を与えることにもなったようです」(芸能関係者)

 その齋藤がメンバーに対し、「明るくなったらみんな戸惑うのかな?」とキャラ変について相談した際には、和田から「戸惑わないよ。だって飛鳥は明るかったじゃん」と返され、現在のキャラになった理由を逆に質問されるカタチになった。

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