「仮に今後も夫婦生活を続けていくとなれば、ネックになるのは収入源。現状、渡部の芸能界復帰は極めて厳しいため、しばらくは佐々木が“一家の大黒柱”にならないといけない。独身時代はモデルのほか、女優としても活動していましたが、現在はお子さんがいることもあり、なかなか本調子とはいかないはず。
今回の件は佐々木にまったく非がないので、上戸彩の『半沢直樹』の撮影現場ではありませんが、子どもが小さくても大丈夫な環境を積極的に整えてくれるテレビ局なり企業が現れるといいんですが……。
今回の文春の記事で、佐々木の小気味よい物言いも話題になったので、いまスグは難しくてもテレビでコメンテーターなどやらせたら面白そうですけどね」(エンタメ誌ライター)
佐々木がこの逆境を乗り越え、さらに活躍することになればいいのだが……。