新型コロナウイルスの影響で放送延期となっていた人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の続編の放送開始日が7月19日に決まり、4月に「婦人公論」(中央公論新社)に掲載された上戸彩のインタビュー記事が今月23日にネット配信された。これにネット上で男女問わず称賛の声が沸き起こり、好感度の高さがあらためて浮き彫りになっている。

 同記事では、4歳の長女と昨年7月に誕生した長男を育てながら『半沢直樹』の撮影に臨む心境を告白。長女の産後1年間は「子どもとしっかり向き合おう」と思い、仕事をセーブしていたという上戸。2人目の長男を産んだ後は家族や友人らが「もっと仕事をした方がいい」と背中を押してくれて、人に頼ることの大切さが分かってきたことで、仕事への意欲を持てるようになったという。

 普段、ほとんど家族の影を見せないために同インタビュー記事は大きな反響を呼んでいる。その中でも、目立っているのは「いい意味で母親イメージがない」という意見だ。

 大手ポータルサイトのコメント欄では「いいママしてます感をわざわざ出さないところに好感が持てます」「やたらと子どもを全面に押し出そうとするママタレと違っていい子育てしてそう」「計算高さが見えるママタレが多いから自然体で好感が持てる」といった意見が飛び交っている。

「どうしても芸能人は出産や子育ても仕事のネタにしがちで、特に最近はママタレントの競争が激化。SNSでも子どもネタを頻繁に投下し、主婦層の共感を得ようと必死になっているママタレが増殖しており、その風潮に辟易している人は少なくない。一方、上戸さんは夫や子どもに言及することが滅多になく、ママどころか人妻イメージすらほとんどないので、10代のころと変わらない透明感を維持。私生活の切り売りで商売しようとする『あざとさ』を感じさせず、女優やCMキャラクターとしての魅力を保つことにもつながっています」(女性誌ライター)

 だが、あまりに家庭のイメージがなさすぎると「ちゃんと子育てしてるの?」といったバッシングが発生するのも最近の風潮。ドラマの撮影が始まる前に、雑誌で珍しく子育てについて語ったのはそんな批判をかわす意味もあったのかもしれない。

上戸彩、ママイメージないのに主婦層から高評価! ぽっちゃり二の腕も「子育ての証」と好感のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!