鷲見玲奈「お直し」告白も「豊胸」は否定! それでも“パット”疑惑は拭えず!?

編集部

 元テレビ東京のフリーアナウンサー・鷲見玲奈が、自身の“お直し疑惑”をTwitterで否定した。

 鷲見は、“二重幅が変わった”などと報じる一部ネット記事を引用し、「太ったり痩せたりで二重幅は確かに変わりやすいですが、元々二重ですよ。あと、これもよく疑われますが、鼻も涙袋も胸も何も入れていません 整形が悪いことだとは思わないし、自分が前向きになれるなら、むしろ賛成派なのですが、こういった書かれ方をするのはとても嫌な気持ちになります」とウワサを否定。

 続けて、「嘘つきたくないので言いますが、脂肪溶解注射とボトックスは打ったことがあります」「主に二の腕と肩です」と過去の施術について綴り、「そういう正直なところも大好きです!」「全部話さなくても大丈夫ですよ~!」「正直者には福来たる」といったリプライが相次いでいる。

 なお、脂肪溶解注射とは、二の腕などに薬剤を注射し、脂肪を溶かして体外に排出する施術。

 一方のボトックスは、筋弛緩作用のある薬剤を注入することで、しわやフェイスラインなどを変化させる施術だ。

 今回、注射による施術経験を告白しながらも、メスや縫合を伴う施術は否定した鷲見だが、なかでも「胸も何も入れていません」という一文が注目されている。

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