きゃりーぱみゅぱみゅ“キャラ変”模索も「そろそろ限界」!? 心機一転“ショートカット”披露も「最上もが?」状態…

編集部

「元々、きゃりーさんには“お直し”疑惑に加えて、加工アプリの使用疑惑も根強く囁かれておりまして。2016年1月にツイッターに投稿した、タイでムエタイをしたという写真では、明らかに足が長すぎるとして、SNS上で検証作業が始まる騒ぎに発展するなど、たびたびネットを賑わせています。

 また、今回の投稿に関しては『こうしてたまに盛り上がるけど、結局何してる人なの?』『歌手枠でいるけど、新曲とか出してないよね?』など、本業が何か分からないという声もあがっていました。実際は今年の4月にも『かまいたち』という新曲を発表するなど、音楽活動は継続していますが、全盛期に比べると勢いがなくなっており、2018年以降の発表楽曲はすべて配信限定となるなど、寂しい状況にあるのは確かです」(芸能ライター)

 12年に発表した楽曲「つけまつける」が世界的な人気を集めるなど、“Kawaii”の発信者として活動してきたきゃりー。しかし、そうした路線での人気に陰りが見えているのを本人も自覚しているのか、最近は大人びたメイクや格好をしたセルフショットをSNSに投稿して話題を集めるなど、イメージチェンジをはかろうとしている様子が見て取れる。

 今回のショートカットの披露もその一環かどうかは本人にしかわからないが、本人の望むような“キャラ変”をはたせるよう、願うばかりだ。

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